物欲｜好きなYouTube
DJI Pocket 2を買ってしまうか、ものすごく悩んでいる……！！
外出できる機会が少ないからこそ、そのときの記録として残しておきたいような。
自分用に編集して限定公開でYoutubeにあげていこうかなと。家にいる時間も増えたし、パソコンもあるわけだし。
↑ができたら、仕事の動画編集は多少早くなるかもしれない！
とか言って、散財を正当化する論が私の中で強くなっている
値段が5万円くらいだから、これで動画編集に強くなることでボーナス5万円以上アップするなら完全に買いだね。ボーナス2回分くらいで元が取れれば万々歳だな。
怖いのが、
ちょっと飽きる→元を取ろうとする→動画を撮るために無駄に外出・散財
しそうなことよ😌
そもそもそんなマメなこと私にできるのか……
ここ半年くらいでオモコロチャンネルが大好きになった
最近のイチオシは川柳の公募シリーズです
2021.1.28
ディスタンクシオン（本家でなく、100分de名著の）順調に読み進めている、面白い！
もし100分で名著verの前に自力で原作にたどり着いていたとしても、ここまで興味を持って読み進められなかったと思う。”100分で”というテーマなだけあってとてもわかりやすく噛み砕いて説明してくれている。偉大な番組だ〜。
一方、オブジェクト指向UIデザインがウンウン唸りながら読んでいるのでなかなか進まない。この本を読む上で必要な基礎知識が圧倒的に足りていないのをヒシヒシと感じながら、OOUIをわかりやすく説明してくれているブログなどをググりつつちまちま読んでいこう……
後ろ半分がワークっぽいので、もしかしたらそっちから入ったほうが読みやすいのかもしれないな〜
最近「足が冷えて眠れない」という感覚がわかるようになってきた
2021.1.26
最近生活圏内に安いお花屋さんがゲリラ的に出現するようになり、見かけたら買うようになった。全く知識はないので毎回調べながら飾る手間はあるけど、自室に緑があるというのは気分的にとても良いことだったんだな〜と最近感じる。
鉢植え？の観葉植物、コットンと蓮の実のドライフラワー、パンパスグラスあたりにとても憧れてる。とてもベタだけど。ベタベタの部屋にしたい。
リモートワークが突如普及したこの世の中で「いくら勤務時間内でも社員の行動を制限することはできない→一定のタスクをこなしてさえいれば問題ない」という考え方も、わざわざ言葉にはしないかもしれないけど当たり前になってきているように感じる。
反面個人的には、サボりつつ働き、かつサボりの割合が多めなのに評価されている人に対して疑念を抱くことも、まあある。
ついこの間まではモヤモヤするだけだったけど、最近はむしろサボることのストレスの方が高くないのか気になる。職場で周りの目を気にしながら娯楽系のサイトを読んでサボるくらいなら仕事をしたほうが10倍マシな気がするけど。
そこの考え方がそもそも全く違うんだろうな。
と思うと、ただ疑念を抱くというよりはその感覚の違いに興味が湧いてきたかもしれない。
2021.1.25
読む
実例付きなのが、話が入ってきやすくてありがたい。
（といいつつなぜか全然読み進められない、なぜ……）
今週半分くらいまで読めたらいいな
オブジェクト指向UIデザイン──使いやすいソフトウェアの原理 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)
- 作者:ソシオメディア株式会社,上野 学,藤井 幸多
- 発売日: 2020/06/05
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
これも気になってたので読む。
kindle版がセール？で200円ちょいになっていた。ラッキー。
放送見てないけど、テキストだけでなんとなくわかるかな。
「ずるい」の解像度をあげる
人に対してずるいと思うのを辞めたい
ずるい≒羨ましいだし、自分だってそうすればいい。
ずるいと思ったら、もっと解像度を上げてみることにする。
自分もそうしない、したくないのはなぜか。
そこを突き詰めると、本当にずるいと思っているというよりは
別の部分に不満を抱いていることに気づくこともある。
2021.1.22
今週は重めの仕事を納めた！！！！
形になってからの反応も怖いけどとりあえず作業は終えたのでちょっと気が楽になった。
社会人4年目にして初めて規模が大きめの仕事をメインで任せてもらえて、
感じたのは余裕がないのってかなりしんどいなということ。
精神的にゆとりがなくなるという意味でももちろんのこと、忙しさが周囲に伝わってしまうと本来なら私に入ってくるはずだった別の仕事や相談事が流れてしまっているような感じがした。自分に自信がない故に、細々した仕事でも数をこなして評価に繋げたいとか思っている人間なので、たくさんチャンスを逃している気分になった。（そもそも任せてもらえている時点でそんなことないのにね）
仕事がひと段落つくのを待って依頼するよ〜とか言ってもらえると待たせてまで任せてもらえることを非常にありがたく感じる……
ああ、やっぱり反応が怖いなあ〜
今回の仕事はいくらやっても完成というか大満足することはなかったので、これが今の自分の実力なんだなと割り切っている節もある。批判は次に活かすと割り切っていかないとねと言い聞かせておく。
最近はずっと入国審査している。
ちょっと前にTwitterでバズってた、死因を探るゲーム（「Return of the Obra Dinn」）と制作元が同じ。オブラディンプレイ済みで面白さを知っていたので入国審査の方も期待して購入し、まんまとず〜っとプレイしている……。
